セミナー・講演の実績例です。
| タイトル | 競争に勝つ「アスリート企業」の養成 |
| 対 象 | 企業経営者 など |
| 内 容 | スポーツアスリートの「心技体」を企業に適用することで競争に勝つ体質にすることを提言した。企業では往々にして会社の仕組み作りである「技」に注力するものの期待した効果が出ていない。「心」の充実の重要性の理解を促した。 |
| タイトル | 「待った無しの行財政・業務改革」 |
| 対 象 | 熊本県天草市全職員、鳥取県南部町全職員、他 |
| 内 容 | 地方自治は人口減少などによりますます仕事は増えるが財政は厳しくなることの危機意識を高め、自治体職員が今何をすべきかについて講演した。鳥取県庁での業務刷新支援事例を取り上げ、その手順や効果を紹介した。また、民間企業での仕事の効率化事例を自治体でも展開することを促した。 |
| タイトル | 組織におけるコンプライアンス向上を目指して |
| 対 象 | 中部管区行政評価局に関連する組織の職員、雇用能力開発機構の職員、名古屋港管理組合の職員、他 |
| 内 容 | コンプライアンスとは利害関係者の期待に積極的に応えることであり、法令順守は最低限実施しなければならないことにすぎないことの理解を促した。不祥事事例を取り上げながら、同様のことが起きないようにするためのポイントを紹介した。 |
| タイトル | 「凹む」の考察 ～より良い仕事をするために～ |
| 対 象 | 派遣会社の登録スタッフ |
| 内 容 | 失敗したときにメンタル面で凹むことがあるが、多くの失敗は「あってはならないこと」ではなく、むしろ会社は失敗から学び、より良い仕事をするためのきっかけとして欲しいと願っていることの理解を促した。また、日頃から効率の良い仕事の仕方、失敗しないための仕事の仕方などのコツを紹介した。 |
| タイトル | 内部統制・リスクマネジメントの効果的なすすめ方
中堅・中小企業における 内部統制・リスクマネジメント など |
| 対 象 | 大手企業の協力会社会関係者、中産連マネジメント大会 他 |
| 内 容 | 上場企業では内部統制が義務付けられているが、中堅・中小企業こそが内部統制に取り組むべきで、そのメリットを説明した。また、中堅・中小企業が内部統制に取り組むにあたっては、業績を向上させることを優先して実施すべきであり、そのポイントを紹介した。 |
| タイトル | 内部統制・コンプライアンス ～平日のゴルフ場はなぜ高級車が多いのか～ |
| 対 象 | 民間企業の役員 |
| 内 容 | 企業不祥事例を取り上げ、その原因と影響を考察しながら危機意識を高めた。コンプライアンスに取り組むにあたっては、平日にゴルフをしている中堅。中小企業オーナー社長の言動が役立つことが多く、役員としておこなうべきことを説明した。 |
| タイトル | 企業の体質・競争力を強化する“真に役立つ”事業継続管理（BCP） |
| 対 象 | 中堅・中小企業の経営者 |
| 内 容 | 大規模震災に備えてBCPの重要性がいわれているものの、中堅・中小企業ではその取り組みに腰が重いのが現状である中、顧客に納品・サービス責任をどのように果たすべきであるかを説明した。「真のBCP」により自社の強化につながることの理解を促した。 |
| タイトル | 本業を通じて社会に貢献する 「真のCSR」のあり方 |
| 対 象 | 大手企業の協力会社会経営者 |
| 内 容 | 本業を強化し長期にわたって反映する組織のブランド作りである「真のCSR」の考え方を紹介し、各社が自社で取り組むニアたての留意点やポイントを解説した。特に経営者が本気になって取り組むことの重要性を、スポーツアスリートの「心技体」に関連付けて説明した。 |
| タイトル | 個人情報保護と プライバシーマーク |
| 対 象 | 市医師会会員 |
| 内 容 | 医療関係者が個人情報保護で実施すべきことを個人情報保護法に関連付けて説明した。個人情報保護認証であるプライバシーマークを認証するにあたっての活動のポイントを紹介した。 |
| タイトル | 「リスクマッピング」による リスクマネジメントシステムの実践 |
| 対 象 | 全能連論文大会 |
| 内 容 | リスクマネジメント活動を推進するにあたって、組織のリスクと対策の重要性、取り組み状況のレベルを「見える化」するための「リスクマッピング」を提唱した。
（第56回全能連論文大会 経済産業政策局長賞） |
| タイトル | 情報システム部門の 「効活創」（効率化・活性化・創造化） |
| 対 象 | 全能連論文大会 |
| 内 容 | 情報システム部門が主体性を持って業務をおこなうために実施した取り組みの実践事例を紹介した。情報システム部門の業務のみならず、全社レベルで効率化、活性化、創造化をはかることができた。
（第55回全能連論文大会 全能連賞） |
